日々の泡粒
バックナンバー
2006年5月1日(月)
5月ですネ。
5月はデザインフェスタ強化月間ですヨ。
20日、21日はビッグサイトにこぞってどうぞ。
2006年5月2日(火) アンジェラ・アキ
http://www.angela-aki.com/ ↑オフィシャルサイト
たまたまテレビで見かけたんだが。
ねぇさん、すげーかっこいいYO!
メガネでピアノ弾き語りなんて、たまらんNE!
ああいう“かっこいい”女性にあこがれます。
2006年5月8日(月)
※しばらくこっちはお休みします。
2006年5月15日(月)
どんなに強力でも制御できない武器は役に立たない。
2006年5月16日(火)
駈込み訴え↑青空文庫に入ってた。
なんとなく気になって調べてみたらすぐに見つかった。
これ、すごいよ。ごくごく短い短編だから、ぜひどうぞ。
太宰は実はそんなに読んでなくて、「人間失格」よりも「御伽草子」の方が印象に残ってる人ですが。
いや、これ読んでやっぱり太宰はすごいと思った。
2006年5月17日(水) ※反対です
小学校から英語教育。
日本語すらままならないのに、外国語たたきこんでどうしようってんだろうか?
個人的には中学の英語もいらんと思っている人なのだが。
文法がどうのなんて話は大学いって英語学専攻で勉強すればよろしい。
日常会話程度の外国語なら、必要にかられればすぐに覚えるもんだと思うのだけれど。
違うんだろうか?
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言葉というものは、ロジック云々の前に“感性”だと思うのです。
日本語の感性、英語の感性、ドイツ語の感性、ラテン語の感性。
それぞれの言語は歴史的・文化的背景の上に立ってはじめて成立するものだと思います。
「言葉を知る」ということはそれが拠って立つ文化を知ることと同義で、自分がこれから暮らすであろう文化圏の言葉をいい加減にしておいて、他の文化圏の言葉を、というのは実に幼稚だと思う。一方で国語審議委員会なんてものがあるのは、さすがにちょっとどうかと思っている次第。
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余談。
第二次大戦中、日本は英語を敵国語として排除したけれど、米国は日本語の研究をまっ先に行ったそうな。そりゃ負ける。
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言葉というものはとても大事なものだ。
それを育むべき若い世代が言葉に対して中途半端な意識をもってしまうことが心配だ。
日本の美しい文化は美しい日本語を育み、やがて美しい日本語は美しい文化を育てる。
わけのわからないことは勘弁してほしい。
※追記
誤解のなきよう。外国語を学ぶことに対して否定的なわけではありません。むしろ、他の文化圏を知る、という意味では大いに奨励されるべきです。ただ、時期というものがある。外国語はあくまで外国語であって、母語ではない、ということです。応用は基礎の上にしかありえない。
例えば、基礎心理学をまったく知らないで臨床をやろうとするようなもの、キリスト教やギリシア神話を知らないで西洋美術を研究しようとするようなものです。グローバルな感覚を身につけるのは大いに結構ですが、グローバルはあくまでもローカルの上にしかない、ということを決して忘れてはならないと思うのです。国内の大会でろくに勝てない選手が国際大会で勝てると思うかい?
2006年5月18日(木)
若干混沌としてます。
2006年5月19日(金)
デザインフェスタは明日、明後日ですヨ。
ブースはC347,348ですヨ。
2006年5月21日(日) 祭の後
無事2日間終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。納期、料金はケースによって変わりますので、お気軽にご相談ください。
ポストカードはいつもより少し少なめでしたが、そういうこともあるってことで。
いろいろ感想をいただいて、そのうえで。
今回は自分的にやや消化不良。作品そのもののクオリティは低いとは思ってないけど、なんか物足りない。なんというか、これまで実験室レベルだったものが工場の生産ラインに載ってしまったような感じがする。そういうのは商業ベースに載せるべきで、デザフェスみたいなところに出してもつまらんと思うのだ。
誰も見たことも考えたこともないようなことはきっとまだどこかにあるはずで、そういうのを探し当てるのが楽しいと思う。
可能性は、まだまだ。
2006年5月22日(月)
決して現状に満足してはならない。
現状維持とはすなわち後退である。
新しい価値と可能性を常に貪欲に求め続けること。
2006年5月23日(火)
デザインフェスタレポートと出展作品"SOL"と"LUNA"を正式に公開しました。
2006年5月24日(水) Line for God
「小さなヨークスだな。そなたより若いかどうか、我にはどうでもよいこと。我にとって重要なのは、この地球上には、前日と翌日を分ける一本の線があり、それが、ここだということなのだな。それに、真夜中だけでなく、七時でも十時でも、いつでも!つまりだな、神は、この淵からきのうの水、あの<島>のほうに見える水を取って、こっち側のきょうの世界に注ぎ、同じように次の日も、その次の日も。ナトゥラリア・マクシメ・ナトゥラリア、まったき自然なる自然の理!我らの眼に奇跡に見えるものは、何もかも、神が前もってなされたこと。神は<自然>を大いなる<時辰儀>として用意しておかれただな。あたまも我が十二時間ではなく、二十四時間を刻む時辰儀を持ってるかのように。この時辰儀において時を告げる槍、とゆうか矢は、二十四に向かって進み、その二十四の右側は、きのう、左側は、きょう!」
ウンベルト・エーコ『前日島』より
2006年5月25日(木)
甘さと優しさを混同するな。
2006年5月29日(月) ナンパ
されました。
10歳年上のおねぇさまに。
いやん。
実をいうととあるおじさまにもナンパされてます。
いやんいやん。
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ってそういうネタではない。
いや、若干それに類するネタではあるのだが。
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資料あがって非常にさわやかな気分でティッカで茶でもしにいった際のお話。
展示しろ、と。Editでやってなんでこっちでしないんだ、と。
先月末、良い子のヒーロー(契約社員)にもだだこねられました。
いや、こっちにも制作のペースってもんがあるからさ、やれといわれてほいほい、というわけにもいかんのよ。
いまんとことりあえず、年明け一発目にEditでまたやろうかな、と思ってるくらいで。
それだってまだ資料集めを始めたばっかりだし。
ありもので良いんだったらやるよ?デザフェスに出したやつはこのままお蔵入りの予定だし。
"SOL"と"LUNA"は仙台じゃ原物は未公開だからねー。うふ。
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考えときます。
前向きに善処します。
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あー、ブティック部のフライヤーも作んなきゃ。
やぶへび、やぶへび。
2006年5月30日(火) Crossing Point
交点。
あらゆる線が交わる場。
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「知」「情」「意」
それは科学であり哲学であり、宗教であり、芸術である。
頂点の点対称にあるもうひとつの場。
多角形状に枝別れした道筋は、やがて再び、ひとつの頂点へと至る。
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特異点。
応力集中場。
道の終点、崩壊の起点。
しかし、崩壊は創造の予兆。
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私が目指すのはその一点である。
2006年5月31日(水) 有機的
有機分子の話は今はしたくない。
考えたくもない。
具合悪くなる。
ぐえっ。
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次のデザインフェスタ(12.02-03)のネタを仕込んでいるところなんだけれども。
ベースになるコンセプトはだいたいできてて、細部をつめているところ。
それと同時に制作の方法論の見直しも検討中。
それに関連するお話。
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フォトショとかイラレで作るグラデーションて、きれいはきれいなんだけれども、どこか均質であまり好きにはなれない。だもんで、グラデを作るにしても、別レイヤーで一旦黒→透明のグラデを作ってフィルタかけたりあれこれしていじっているわけなんだけれども。それでもやっぱりベースそのものが均質だから、どうしても限界ってものが見えてきてしまう。それで、じゃあある意味そういう“無機的な”グラデじゃなく、もっと複雑で非均質な、ある意味“有機的な”グラデを作るにはどうしたら良いもんかな、と。単純な話、描いてしまえば良い。フォトショのブラシはやっぱりどうにも気に入らんので、Painter様におでましいただこうか、と考え中。所有しているPainterがver4(古っ)なもんで、レイヤーが使えないから、そろそろバージョンアップしたろか、と。ヨドバシで物色してたらば、フルバージョンだとそこそこ良いお値段なので、Essensialはどんなもんかな、と。実用に耐えうるんであれば正直、Essensialで十分だし、それで危うそうであればフルバージョンが必要だろうし。と、あれこれ検討しているところなのでございますよ。
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なんにせよ、過去最大の作品になる予定なので、コンセプト作るのに時間かかるしー、なんてたらたらしてはいられんのだ。正直、半年で完成できるかどうかすら分からんつーに。いっちょやったるか。適当に励ましてみてください。よろしく。