2.


その日はぼくの誕生日だった。

母さんはなにもきづいてないようだった。

なにか特別なことがあるわけじゃない。

それでもぼくはかまわない。

だって、いつものことだもの。

そのうちきづくだろうと、ぼくは思う。

ちょっぴりかなしいけれども・・・

ぼくはあさごはんを食べて、したくをして、学校に出かけた。


「いってきます」